2009.10.21|Wed|

目どうな

今日、今さらながらにして、
おもしろい企画で舞台をしている人たちのことを知った。
正直なところ、その企画があることは知ってはいたけれど
食わず嫌いで毛嫌いをしていた。
WEBをたまたまみてしまい、気にはなっていただけあって
がっつり読んでしまった結果、
今ははっきりと、観に行けばよかったと後悔してます。

彼らはそれはそれは自分たちに真摯のようなのです。
とてもじゃないくらいのものすごいエネルギーを生み出そうと、
ものすごいエネルギーで活動をし始めてる。
各々は既にものすごいエネルギーで活動していた中で
さらにエネルギーを出して、新たに活動もはじめた。
というのが正しいです。

自分に鑑みてしまいました。


鑑みた記録


posted by 610451 at 05:35 | ガッタガッタ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009.07.29|Wed|

僕のアイドル

音楽で、一番好きな人は誰ですか?
と聞かれたら、僕はこう答える。

OTIS REDDINGです。と。

中学2年の夏、
東京からうちの実家に旅行でやってきた、
あさちゃんという女の子(当時の兄の恋人)と僕は出会った。
彼女はたしか18歳だった。
中学生の僕にとってはそれはそれはお姉さんで、
めちゃくちゃかわいいキュートな都会派の彼女に、
とにかくドキドキで緊張しまくりだったことを覚えている。
そんな、なにも話せないでモジモジしている僕に、
彼女は突然「かずくん、音楽聴かない?」と標準語で言った。

「え?なんの?」
「リズム&ブルース」
「なにそれ。外人?」
「うん。そうだよ。」
「・・・。」

僕は洋楽が大嫌いだった。
小学生の時は特に音楽なんて興味もなく、
中学生になって周りの影響で何となくJ-POPを聴き始め、
初めて買ったCDシングルが、
・植木等「スーダラ伝説」(←その年ものすごい流行った)
初めて買ったCDアルバムが、
・永井真理子「Pocket」(←YAWARA!の主題歌「ミラクル・ガール」の影響)
その後、リンドバーグ、米米クラブを経て、B'zを知ってからはB'z一辺倒。
その当時の僕は、ファンクラブにまで入って、
短パン男のシャウトにどっぷり浸かっていたのである。

洋楽は、姉(3つ上)に聴かされた
The Beatles「Let it be」と、
Bob Dylan「Knockin' on Heaven's Door」をもってして
全然良くない!
と言い放ったのが最初で最後。
大嫌いというより、まったく知らなかったのだ。

そんな音楽音痴だった僕にとって、
いくらめちゃくちゃかわいくてキュートな標準語お姉さんのお誘いだとしても
さすがにちょっと躊躇した。
むしろ、好かれたくてたまらなかった僕にとって、最悪の誘いだったのである。
とはいえ、断る勇気もなく、「うん、ええよ」と僕は言った。

そして、僕はOtisと出会った。

後ろから誰かにガーン!と殴られたような!
というバカみたいな衝撃はあれが最初で最後だと思う。
あの、土臭くて哀しくてリズミカルでハッピーな魂の叫び。
もう僕は虜になった。

それはそれは大興奮の僕に、彼女は大喜びで(←結果オーライ)
さらにその夜、Sam CookeとJanis Joplinも聴かせてくれて、
もっともっと聴きたい!とせがむ僕に、
なんと後日東京に帰ってから50枚もCDを送ってきてくれたのだ。

そこには、初期R&Bからサザンソウルを中心に、
1950年代〜1970年代前半までのたくさんが
段ボールいっぱいに詰まっていた。

なんてすごいことなのだ。今考えれば。
あさちゃん、どーもありがとう。

音楽だけじゃなく、僕はこの時代がとても好きだ。
今考えると、僕が無意識に好む物の多くは、この時代に影響を受けている。
節目節目でぽっと絡んでくる。

それを僕は昨日、知った。
これからは試しに、
そのぽっと出てくるそいつらを
意識的に受け入れてみようと思う。
posted by 610451 at 00:00 | Comment(0) | ガッタガッタ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009.07.28|Tue|

ガッタガッタ!!!

今日、忌野清志郎の特番をたまたま見たんだよ。
ああ、やっぱりあの人はすごいよね。ああ。もう、すごい。

僕は忌野清志郎が大好きです、と言えるほど
そんなに彼のことを知らない。
でも、彼の音楽を聴くとなぜか、とても懐かしい想いに駆られ
ウキウキドキドキと心が弾む、カラダが揺れる。

それには、ふたつの理由がある!
ということを、その特番を見て、今さら理解することとなった。

そしたら、そーいえばRCサクセションとThe Timersばっかを
やたら聴いてた時が一度だけあったなあ。と頭をよぎり。
あれ?それって、初めて僕が
芸術というものに向かい合い、すべてをぶつけた時期じゃないか。
と、さらになって。

こりゃもう、確信です。

彼の音楽は、僕の、ものづくりのルーツに関係していたのだった。

おーまいがっ!
そりゃ心も弾むわ!カラダも揺れるわ!
なんで今まで気づかへんかってん!

って叫びながら、いろいろ調べてたら更に気づいちゃったよ!


僕のすべてのはじまりは、中学2年生じゃないかーっ!


ちょっと落ち着いて。僕。
よし。
これから、少しずつ、このことについて、思い出したり整理したりして綴っていこう。

あ、前述のふたつの理由ってのは、
1)忌野清志郎が敬愛するOtis Reddigが、僕のアイドルでもあるということ。
2)僕が初めて観た邦画「ai-ou」の主題歌がRCサクセションだったということ。

で、そのOtis Reddingとai-ouが、僕のものづくりのルーツなんじゃないか!?って
ことに気づいたのでした。
もしかしたら、僕の思想とか趣向とかのルーツ、という方が正確なのかもしれない。

今後、これに関することは、ガッタガッタ!(←Otisが興奮してよく言っていた)
というカテゴリで書いてきます。

posted by 610451 at 06:38 | Comment(0) | ガッタガッタ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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